4/21 1ヶ月後・1ヶ月前、10年前・10年後
今日は平成16年4月21日、西暦だと2004年。
1ヶ月経つとセブンシーズギャラリーをはじめてちょうど10周年。
関係ないけど1ヶ月前は幕張メッセまで行って来ました。
1ヶ月前の3月21日、“金色のガッシュベル”のイベントのため幕張メッセに行ったのでした。
“金色のガッシュベル”とは(東京では)日曜日の朝9時からテレビ朝日で放映されている子供たちに人気のアニメです。
会場限定のカードダスが販売されるというので1ヶ月も前から『絶対だよ!』と息子にせがまれていたのでした。
実のところ私もそのアニメを見ているのでどんなものかと興味はあるが、『幕張まで高速乗って行くのはねぇ〜』というのが本音。
それに去年の同様なイベントでは入場者が殺到し、並んでも買えなかった人が大勢いたというニュースを覚えていたので
『行って買えなかったら・・・』なんて考えると腰がどんどん重くなっていく。
そうはいっても子供のどうしてものお願いに応えないのは親として失格、
9時始まりのイベントに8時の駐車場の開場に間に合うタイミングで家を出発した。
予定通りに幕張メッセに到着すると、同じイベント目当ての親子連れと競うように急ぎ足で会場へ・・・
すると、本会場隣のホールにはすでに長蛇の列が〜〜〜!
9時の会場の時点では少なく見積もっても3000人は並んでいたのではないでしょうか。
いや〜、大人も子供も熱いですねぇ。
2種類あるカードは“お一人様各5パックまで”との表示に子供たちは自分のお小遣いで買える分だけ(?)、
大人たちはとりあえず5パックづつ買っている人が多いような。
『皆さんネットで売るつもりなのかなぁ・・・』なんて思いながらも、『うーん、せっかくここまで来たのだから』と私もとりあえず5セット。
ちなみに、1パック各200円のカードがあるネットショップでなんと3980円、2980円でそれぞれ売っていた!
う〜ん、揺れてしまうなぁ〜〜〜〜〜。
交通費約4000円也を払ってここまで来るなら『ネットオークションで買った方が安いんだろうなぁ』なんて気もしますが、
遠方にお住まいの方は仕方ないとして、こういうのは金額の問題じゃないんですよね〜。
久しぶりに息子と二人で遠出したのだから、会場を出ると帰る前に幕張の浜まで行ってみることにした。
浜では潮干狩りをしている人がいたので、我々も手で砂を掘ってみた。すると蛤がたくさん取れるではないですか!
そこで私“幕張”の地名の由来がわかりました。
その昔、この辺りの浜辺では“はまぐり”がたくさん取れたそうな。
だから地元の人々ははじめこの地を“ハマグリ”と呼んでいたそうじゃが、
人に地名を話すときどうも格好が悪いというので、
ハマグリ、ハグマリ、ハリマグ、マグハリ、マクハリ。
『うん、これじゃ!“マクハリ”なら格好ええじゃろう!』
ということで、“幕張”という地名が決まったそうな・・・・
<↑このネタ(C)master@SevenSeasGalleryですよ!?>
違うかなぁ〜〜〜〜。
さてさて、1ヶ月前に子供たちの嬉しそうな顔を見た。そして好きなことに熱くなっている人達を見た。
大人も子供もこういうのが大事なのですよね。
10年前『セル画ってなに?』『ウォルト・ディズニー・クラシックス・コレクション???』という状況の中、
セブンシーズギャラリーとして開業しましたが、今思えばなんて無謀なことをしたのだろう。
当時の私には店がある訳でもなく、資金があるわけでもなく、あるのは情熱だけだった。
そして、3年経ち銀座に進出してから今まで、よく10年夜逃げもせずにやってこれたものだ。
こうしてやってこれたのも、今までお世話になったお客様皆様のおかげです。
10年も経つと必然的に 借金が増える→在庫が増える→ストレスが増える という悪循環に陥っている現状。
『う〜〜〜ん、10周年を区切りに何かを変えないと・・・』と思うところもあるのですが、
やはり“初心忘れるべからず”で、とにかく情熱を燃やさなければ!と反省する今日この頃なのでした。
10年後、今の状況を思い起こして笑える状況になっていたいものです。
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