9/13 ストレスシティー・トーキョー

 フロリダに1週間もいるといつのまにか自分の時計が遅くなっていることに気が付く。
 ディズニーワールド内のリゾートにいるせいもあるのだが、
 家族でバケーションで行くアジアのリゾートで過ごすときと比べても
 時間がゆっくりと過ぎていくような感じがする。
 WDWにはいつも仕事で来るので、
 オーランド空港に到着して出発するまでの時間が24時間とないことも良くあること。
 しかし、それでも時計が遅くなるのはなぜだろう?

 ボクが行ったことのあるアメリカの都市は乗り継ぎのための空港を除くと、
 ロサンゼルス、サンフランシスコ、サンディエゴ、シカゴ、
 ニューヨーク、オーランド、アトランタ、マイアミ、ジャクソンビル。
 現地の人にものを頼んだとき帰ってくる言葉が面白い。
 ニューヨークなどではちょっとまってという時に
 “One Second” と返事が返ってくるが、
 ロサンゼルスなんかでは
 “One Minute” と返事が返ってくる。
 たまたまそうだったのかどうかはボクがネイティブじゃないので分からないが、
 こんなところに東と西とで時間の感覚の差があることに気が付いた。

 車を運転しているとそれがもっと実感できる。
 たとえば車で信号待ちのため停車していたとすると、
 ニューヨークでは信号が青に変わって1秒以内に動かないと後ろから『プップ〜〜!』とならされる。
 シカゴでは3秒、ロサンゼルスでは10秒ぐらいだろうか。
 西や南へいくほど時間がゆっくり動いているような気がする。
 おまけにニューヨークではあれだけ車線の数が多いのにもかかわらず、いたるところで大渋滞。
 ロサンゼルスでは朝のハイウェイでの渋滞は毎日なのだろうが、
 ハロウィンのハリウッドを除いては一般道路であまり渋滞にはまったことはない。

 日本に帰ってきて、東京の道路を運転すると、
 毎度のことながらどこを通っても渋滞のため思うようには動かない。
 首都高の渋滞もあたりまえ。
 “ノ〜〜〜〜〜プロブレム”の世界から帰ってくると
 渋滞をはじめいろいろなところでイライラがたまってしまう。
 きっと毎日ラッシュアワーを電車で通勤している皆さんは、
 出勤するまえにストレスがたまって、
 会社に行けばまたまた別のストレスがたまってしまうのでしょう。

 そんなストレスシティ・トーキョーでも、なかなか離れられないのは
 それだけ魅力に溢れる都市なのだろう。。。