7/27 流通の中心

 絵画の世界には業者だけが参加できるオークションがある。
 今日もセブンの近くで行われていたので、ちょっと店を留守にして様子を見に行きました。
 このオークションというのは“交換会”と呼ばれ、会によって日本画、洋画、浮世絵、道具、版画など中心としているものが違います。
 おそらく質や宝石などなど、同じような流通システムがあるのでしょう。
 私が参加するものは版画中心の交換会で国内外作家の版画が多いのですが、まれにセル画なども登場する。
 競り(セリ)は発句(ホック)の値段で始まり、買いたい人が『10万円』『11万円』『12万円』といった具合に
 声をだして値段が競りあがってゆき、売り手がよければ最高値の人が落札することになる。

 インターネットオークションでは落札するのに時間がかかりますが、
 このオークションは1つの出品作品が10秒〜1分、高額なものでも3〜4分で落札する。
 それが業者間を流通して店頭で販売されるようになります。

 ディズニーグッズについてもこんな感じで流通するようにならないものかと、
 何年も前から考えているのですが、いっこうに前進しないのは毎度のこと。
 同業者もたくさんいればいいのですが・・・